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1616 / arita japan

3月 28, 2016　1616 / arita japan, ITEMS

1616年から400年の歴史と伝統ある有田焼より、”1616 / arita japan”が届きました。
佐賀県・有田は日本で最初に磁器が焼かれたと言われている生産地です。
有田焼といえば華やかに絵付けされた和食器のイメージを持ちますが、今までのイメージを良い意味で覆され、見た目だけでなく機能性に優れたシンプルでモダンな有田焼に仕上げられています。
国内だけでなく海外からも注目を集め、食器以外に家具や空間など幅広くプロダクトデザインを手がける柳原照弘氏デザインのTYスタンダードと、オランダ人のデザインユニット・ショルテン&バーイングスデザインのビビットな色使いの美しい、日本の伝統色を取り入れたSBカラーポーセリンシリーズの２つのシリーズ展開になります。

Square Plate
white90 ¥500（税別）
white200 ¥1,400（税別）
white270 ¥2,500（税別）

磁器で作られた1616 / arita japanは、日常的に使いやすく薄くて丈夫な上、電子レンジや食洗機も使用でき、スタッキング可能でコンパクトに収まります。

Square Bowl
white150 ¥1,500（税別）

Mug w.Handle
white ¥1,600（税別）

Espresso Cup
pink dots ¥1,600（税別）
yellow ¥1,800（税別）
pink ¥1,800（税別）
blue ¥1,800（税別）

Mug
yellow ¥2,000（税別）
brown ¥2,000（税別）
pink ¥2,300（税別）

ギフトとしても喜ばれるアイテムです。

Lifescapeというイベントはじめます。

3月 25, 2016　exhibition, NEWS

徳島で建築をやっている高橋くんにお声掛け頂き、普段から仲良くさせてもらっている仲間たちといっしょに『Lifescape』という新しいイベントを開催します。内容としましては、出来立てホヤホヤの家を会場に、生活雑貨のお店を開くという、新しいオープンハウスのカタチです。

今回はその高橋くんが福井で初めて設計した家が舞台となります。雑貨販売だけでなく、黒板作りや多肉植物植え込のワークショップから餅撒きまであり、今後家を建てる建てないに関わらず、楽しんでもらえるイベントになると思います。是非、遊びに来てください。

※ataWとして出店しますが、実店舗のほうは通常通り営業しております。

・Lifescape
https://www.facebook.com/lifescape2016

・イベントページ
 https://www.facebook.com/events/550467158455751/

「Lifescape」

4月2日（土）10:00-17:00「マーケット」
＞ SHOP
BENTO / ataW（アタウ） / ろくろ舎 / マエダ木工 / TSUGI / ツギ（Sur) /WEEKEND TAKAHASHI STORE@徳島

＞同時開催：建築相談会
＞ WORKSHOP：黒板づくりWS（ PARK ）・多肉植物植え込みWS（ろくろ舎）
＞ EVENT：餅まき(15:00〜）

4月3日（日）10:00-17:00「建築相談会」
＞ TTA+A 高橋利明建築設計事務所 / ケーシュウ・ワークス（ Hironobu Takeuchi）

会場：福井県坂井市丸岡町羽崎12-13-6
（ホームセンタームサシ丸岡店近く）※会場に駐車場はございません公共交通機関または近隣パーキングをご利用ください。

_cthruit

3月 25, 2016　_cthruit, ITEMS

_cthruitが入荷しました。
前回はクリアとブラックのみでしたが、今回から彩り豊かな色物も入荷しました。

fragment earring (gray,yellow,blue,purple,teal) ¥5,500（税別）

scribble ring (black,blue,green) ¥9,000（税別）

short stick earring ¥2,500（税別）

w_chandelier earring (clear,clear&green) ¥7,000（税別）

swing earring ¥7,000（税別）

captured straight necklace ¥22,000（税別）

rain necklace ¥28,000（税別）

※ピアスはすべて片耳価格になります。

光溢れるこれからの季節にぴったりなジュエリーが揃いました。
是非店頭でご覧下さい。

和紙の雲

3月 20, 2016　ITEMS, やなせ和紙

1500年の長い歴史ある越前和紙の産地で知られる越前市大滝町で、ふすま紙を得意とするやなせ和紙さんの小箱が届きました。

越前和紙で作られた小箱”moln（モルン）”。
molnとは、スウェーデン語で『雲』を意味します。

(L)¥3,000(税抜)　(S)¥2,500(税抜)

一点一点丁寧に漉いた生の和紙を木型に貼付けて成形し、ハリのある小箱にしました。和紙でフチを綺麗に成形するのは非常に難しく、やなせ和紙さんならではの製法で作られています。シワシワとした優しい風合いと淡い色が美しく、蛍光色のゴムがアクセントになり置いておくだけで絵になるので、オブジェとしてもお勧めです。